タイを旅して作った「全てを土に還せる」お洋服レポート*5/21*

こんにちは。Tomooomiです。

先週の日曜日(5月21日)にそごう横浜店で行われた、鎌田安里紗(ありちゃん)さんと、アトリエふわりの鈴木弘美さんのトークショーを聞きに行ってきたレポートです!

タイを旅して…?

去年の7月にありちゃんとひろみさん(と、四角大輔さん)が、タイにあるアトリエふわりの工場に行ってコラボアイテムを作った時のお話をしてくれました☆
土に還るということで、天然の素材を使った繊維、染め、留め具。
繊維と染めについては、オーガニックコットンだったり、リネン(麻)だったり、藍染だったり結構思いつくものはありますが、留め具に関してはどんなこと!?と思いました。

ありちゃんのインスタに載ってたのでお借りして。
こんな風に木だったり、ココナッツだったり、貝だったり…
言われてみればなるほどね!と思うけど、知らなかったらなにも考えないままだったなと思いました。

めぐり

ありちゃんのデザインしたアイテムは、この白のサロペットです。
この服の名前は「めぐり」。
アトリエふわりの洋服には全てにこういった名前が付いているそうです。
普段は名無しの洋服着てるからなー素敵です。
留め具はいろいろ考えた結果、つけないことにしたそうです。
サロペットって昔からすごい好きなんだけど、もう自分でも白サロペを去年買ってしまったから…それを大切に着ようかなと思います。

タイで服を作るということ

最初は日本で製品になるレベルというのを分かってもらえなくて、縫製のおばちゃんたちが勝手に少し小さくしちゃったりとか、ちょっと変えちゃったりとかがあったそうです(今もあるみたい)。

ひろみさんは月1くらいでタイを訪れていて、何度も何度も製品のレベルを上げるために話をしているらしく。
「そういうことね!なんで大切か分かったわ!」といってきた頃にはもう何十回も説明したんじゃないかなという時だったそうです。
今でもいろんな商品ができてきちゃうみたいだけど(笑)
それでも根気強く現地の人と向き合うことで、そういった部分も含んだ洋服ができているんだなと感じました。

そんなお話を聞いて、「うまくいかなくて何度もこっち側から要求したら嫌になったりとかされないの?」という素朴な疑問が(笑)
日本人同士だったらもともとそんなことも起こらないのかもしれないけど、何度も戻されたら嫌な気持ちになるなーと思って。
トークショーが終わった後にひろみさんに直接聞いてみました!
「バトルにもなるけど、向こうにとっては仕事だからね」って。
あ、そっか。って(笑)
なんだか話を聞いてる限り楽しく暮らす!みたいな感じがあったから、「もうやーめっぴ!」みたいな感じになっちゃうんじゃないかと思ってましたが、大切な収入源ですもんね。

お互いが助け合っているというお話もしてくださって、子供の授業料だったりを助ける時もあるそうで。
信頼関係によって、こういういい仕事ができるっていうのは国を超えても同じなんだなと思いました。

どれくらいの期間で作るの?

エシカルファッションって、前回書いたPeople Treeも同じで、一着を作るのにすごく時間がかかるということをよく聞きます。
じゃあ具体的にはどのくらいかかるんだろうと思って質問しました。
回答は「半年から1年」だそうで、第五回めぐるファッションラボレポートに書いてある3週間では到底難しいことなんだ、ということがわかりました。
ちなみに、四角大輔さんのThe JourneyというサルエルパンツはiPhoneと同じ重さで、旅に持って行くのに重くないパンツ。
また、パスポート等を入れても出てこないポケットを作るために何度も試行錯誤したそうです。
もう少ししたら販売されるのかな…?たしか。

まとめ

「ありちゃんありちゃん」言いながらずっと追いかけてきて、INHEELSに出会って、弘美さんと出会って。
実は弘美さんとお会いするのは2回目でした!
オーガニックライフTOKYOでINHEELSのお隣のブースだったんです…!
あの頃はアトリエふわりを知らなくて。ごめんなさい。
顔を覚えてくれていて感激でした!!
こんな風に少しずつ輪が広がっていってるのも楽しみの一つだなって思いながらも、本格的に始めてまだ2ヶ月くらいというのもなかなかに恐ろしい(笑)

タイのおばちゃんたちに会いたくなった。

ついに!ありちゃんとのツーショット^^(笑)